イナズマロックフェスで京都の休日 [V6、トニセン、カミセンでHAPPY]
ながのーずが見たくて、
イナズマロックフェスボッチ参戦へ。
無事、雨も降らずに終わって
ただいま、京都のホテルで軽く缶サワー。
イノッチの喉の調子はイマイチだったけど
楽しかった。
感想はまた後日。
京都観光はな、なし(^_^;)
追記
只今、帰りの新幹線。
社内はほぼほぼ外国の方
時々カミガタボーイズ遠征帰り
と見受けられる方々。
ちなみに、観光はしていないと
書きましたが、正確には
京都スタバスタンプ集めは
しました(^_^;)
イナズマロックフェスボッチ参戦へ。
無事、雨も降らずに終わって
ただいま、京都のホテルで軽く缶サワー。
イノッチの喉の調子はイマイチだったけど
楽しかった。
感想はまた後日。
京都観光はな、なし(^_^;)
追記
只今、帰りの新幹線。
社内はほぼほぼ外国の方
時々カミガタボーイズ遠征帰り
と見受けられる方々。
ちなみに、観光はしていないと
書きましたが、正確には
京都スタバスタンプ集めは
しました(^_^;)
タグ:イナズマロックフェス
ぽかぽか感想と長野く~ん! [V6、トニセン、カミセンでHAPPY]
ぽかぽか感想。
内容予告の段階や感想で
イノッチファンなのか事務所ファンなのかわからないけれど、
一部の方々が、若干穏やかな口調ながらも
予告に対して色々言っていて、以前ならV6ファンもイノッチファンも
いちいち言ってなかったような愚痴をこぼしていて
う〜ん、あの件以来、結構みんな溜まっているというか
ストレス感じているのねと思いました。
まぁ私も、こんなこと気が付いて書いていること自体ストレスを感じたり、
心配している証拠でもありますが…
ただ、生放送だし、イノッチだから楽しみながら刺すだろうなと
思っていたら、その通りでした。
鉄板ネタばかりでしたが、答え方が大人というか、
かつてのバラエティ向け、取れ高気にしーのな自虐答えから
今時コンプライアンス&後輩が不安に思わないように気づかいつつ
素直に笑いたいだけの人には笑えるようバラエティらしく答える。
そしてイノッチらしく戦っているなぁという感じ。
カミセンは送り迎え付きで、自分たちは電車でパンテオン集合ネタも
カミセンは人気がすごくてまだ若い(子ども)から
“大切な仕事に
遅刻しないように”と。
引退を考えるかの質問にも、TVに出なくても、あの人最近見ないなぁは
勝手に思っている人が思っているだけで、呼ばれなければ
求められていないとなっただけ。ここで歌っていますってできるから
的なことを言っていて、私が一番見たい・聴きたいのはここで歌っています
だから、そうだそうだ!となった。もちろんここで歌っていますを維持するために
TVやバラエティが必要なのも事実だけど。
トラジャの松田くんとのちょこっとダンス。イノッチのターンやっぱり好き。
長野君。バイク活動も面白くなってきたし(でもちょっといけないかな)
チキチキバンバンミュージカルの話がきた!
私は自分がちっちゃいときリアル世代なので
歌歌えるし、(ネタバレです)
やっぱり長野君空飛びたがり~と思ってウケました。
舞台でも飛ぶのかな…
内容予告の段階や感想で
イノッチファンなのか事務所ファンなのかわからないけれど、
一部の方々が、若干穏やかな口調ながらも
予告に対して色々言っていて、以前ならV6ファンもイノッチファンも
いちいち言ってなかったような愚痴をこぼしていて
う〜ん、あの件以来、結構みんな溜まっているというか
ストレス感じているのねと思いました。
まぁ私も、こんなこと気が付いて書いていること自体ストレスを感じたり、
心配している証拠でもありますが…
ただ、生放送だし、イノッチだから楽しみながら刺すだろうなと
思っていたら、その通りでした。
鉄板ネタばかりでしたが、答え方が大人というか、
かつてのバラエティ向け、取れ高気にしーのな自虐答えから
今時コンプライアンス&後輩が不安に思わないように気づかいつつ
素直に笑いたいだけの人には笑えるようバラエティらしく答える。
そしてイノッチらしく戦っているなぁという感じ。
カミセンは送り迎え付きで、自分たちは電車でパンテオン集合ネタも
カミセンは人気がすごくてまだ若い(子ども)から
“大切な仕事に
遅刻しないように”と。
引退を考えるかの質問にも、TVに出なくても、あの人最近見ないなぁは
勝手に思っている人が思っているだけで、呼ばれなければ
求められていないとなっただけ。ここで歌っていますってできるから
的なことを言っていて、私が一番見たい・聴きたいのはここで歌っています
だから、そうだそうだ!となった。もちろんここで歌っていますを維持するために
TVやバラエティが必要なのも事実だけど。
トラジャの松田くんとのちょこっとダンス。イノッチのターンやっぱり好き。
長野君。バイク活動も面白くなってきたし(でもちょっといけないかな)
チキチキバンバンミュージカルの話がきた!
私は自分がちっちゃいときリアル世代なので
歌歌えるし、(ネタバレです)
やっぱり長野君空飛びたがり~と思ってウケました。
舞台でも飛ぶのかな…
トニセン地球をとびだそう!(2024)渋谷とオーラス(ファイナル) [V6、トニセン、カミセンでHAPPY]
今日は坂本くん(トニセン)の誕生日です。
昨日、喫茶二十世紀から誕生日割引クーポンのお知らせが来ていて
一瞬、ん?私誕生月とかじゃないけど?と思いましたが
あ、坂本君のか!と気づき持っていなかった青のアロマスプレーを割引で買いまし
た。もちろん新作も。
ファイナル本編配信は終了しましたが、配信とは別会場(渋谷)の「夏のメモ
リー」が見られます。
“おいでよ”のイノッチ手アップは見られないけど、さわやかです。
https://www.youtube.com/watch?v=4Oe3jeJbEH8
さて、先日行った渋谷の2日目夜と神奈川オーラスの感想です。
とにかく久々2日間ともありがたいことにダンスが良く見える席だったのでうれしかった~。
ノーブルで体感のしっかりした坂本君のダンスと、
私が大好きなメリハリと時々色気、オラオラなのに時々冷静、時々かわいいイノッチのダンス。
特に少年隊メドレーの時のいわゆるガニ股から片足リズムや小走り。
3人、開脚飛びは空中で止まっているかのように
1度ピタッとポーズが決まる感じとか
ピルエット多めの振付とか。
少年隊メドレーでもそれ以外でもダンスに関しては手首の回しや指の表情なんかも
相変わらず素敵です。
ですが、お立ち台は長野くん率が高く、
最終的に強く印象が残ったのは長野君のロイヤルな笑顔だったという。
(坂本君ファンの友達も長野君の人気の意味がわかると言っておりました。)
渋谷で一番胸が熱くなった瞬間は、アンコールで「ツラいチャプター」を聴いたとき。
階段上で3人が“俺たち全員がついてるぜ yeah”をうたった時は、
そのフォーメーションがかっこよくて
真正面からダイレクトに伝わってきてありがとうって気持ちになりました!
「あなたと」もよかったです。
オーラスの方は、横から見るダンスという感じで
スタイルの良さやけり脚やフォーメーションの前後がよく見えて
これも楽しかった。
アンコールは「Shelter」坂本君ソロ。
もう1回!、わがままガール(BOYもいると思うけど)たちが
かなり粘りました。
そのやりとりが面白かった。
ごねたのは、もちろんもう1曲やって欲しいというのもあるけど
イノッチ&長野君のファンとしては、歌声欲しいですよね。
誕生日の坂本君映像につなげるためもあったかもしれませんが
Shelterのバックダンス大好きですが、私もできれば3人の歌で
終わって欲しかったです。結局出だしアカペラでおわりました。
ごねてる間のイノッチのヘンテコダンスは面白かったです。
ヨロロ、買えなかったからいのちゃんまんとワンフーポーチ。
今回、全体の内容を、長野君が飛ぶから宇宙に発想を広げて、
ヨーロッパ企画の力もお借りして明るく楽しく盛り上がるものになっていましたが、
のっけからトニセン3人の核とか歴史とか、
今後の抱負(覚悟)とか
ワンフー(ファン)へのメッセージとかがつまった構成でした。
曲目も演出も。
一見突飛なギャラクシーソニック(宇宙)ですが
もともとトニセン(V6)って割と宇宙とか惑星とかに関わりある内容の歌や
舞台などがいっぱいあってトライアングルもだけど、ずっとテーマとして
続いているので、違和感がありません。
結構イノッチの挑戦的なところとそれをうまく包み込む坂本くんと長野くん
って感じもしなくもない。
「世界を目指す」とか、やたら挑発的な詞の歌やダンスが多かったりする昨今ですが
それはそれ、自分たちの音楽はこれ!みたいな。
おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=Ev37lHtKB4s
シュールな「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」MV
(トータス松本さん作曲作詞)
面白ポイントは、出だしの3人の演技
ビルに入る時の坂本君のジャンプ
何故か坂本くんとイノッチの順番部屋に入る時変わってるし。
(歌い出しの関係で仕方ない)
イノッチの腹チラ♪
(昔は不定期にみせてくれたなぁ…アホ)
やたら腰を振る坂本君
体幹のよいお三方の脚振り
寝てる人に乗っかってるイノッチ
キメ!な感じのラスト長野君
&謎のサラリーマンダンサーズ
膝枕の長野君をなぜなぜイノッチ
椅子の上に乗ってくるくるイノッチ(ヨロロ?!または喫茶イノッチの前身)
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昨日、喫茶二十世紀から誕生日割引クーポンのお知らせが来ていて
一瞬、ん?私誕生月とかじゃないけど?と思いましたが
あ、坂本君のか!と気づき持っていなかった青のアロマスプレーを割引で買いまし
た。もちろん新作も。
ファイナル本編配信は終了しましたが、配信とは別会場(渋谷)の「夏のメモ
リー」が見られます。
“おいでよ”のイノッチ手アップは見られないけど、さわやかです。
https://www.youtube.com/watch?v=4Oe3jeJbEH8
さて、先日行った渋谷の2日目夜と神奈川オーラスの感想です。
とにかく久々2日間ともありがたいことにダンスが良く見える席だったのでうれしかった~。
ノーブルで体感のしっかりした坂本君のダンスと、
私が大好きなメリハリと時々色気、オラオラなのに時々冷静、時々かわいいイノッチのダンス。
特に少年隊メドレーの時のいわゆるガニ股から片足リズムや小走り。
3人、開脚飛びは空中で止まっているかのように
1度ピタッとポーズが決まる感じとか
ピルエット多めの振付とか。
少年隊メドレーでもそれ以外でもダンスに関しては手首の回しや指の表情なんかも
相変わらず素敵です。
ですが、お立ち台は長野くん率が高く、
最終的に強く印象が残ったのは長野君のロイヤルな笑顔だったという。
(坂本君ファンの友達も長野君の人気の意味がわかると言っておりました。)
渋谷で一番胸が熱くなった瞬間は、アンコールで「ツラいチャプター」を聴いたとき。
階段上で3人が“俺たち全員がついてるぜ yeah”をうたった時は、
そのフォーメーションがかっこよくて
真正面からダイレクトに伝わってきてありがとうって気持ちになりました!
「あなたと」もよかったです。
オーラスの方は、横から見るダンスという感じで
スタイルの良さやけり脚やフォーメーションの前後がよく見えて
これも楽しかった。
アンコールは「Shelter」坂本君ソロ。
もう1回!、わがままガール(BOYもいると思うけど)たちが
かなり粘りました。
そのやりとりが面白かった。
ごねたのは、もちろんもう1曲やって欲しいというのもあるけど
イノッチ&長野君のファンとしては、歌声欲しいですよね。
誕生日の坂本君映像につなげるためもあったかもしれませんが
Shelterのバックダンス大好きですが、私もできれば3人の歌で
終わって欲しかったです。結局出だしアカペラでおわりました。
ごねてる間のイノッチのヘンテコダンスは面白かったです。
ヨロロ、買えなかったからいのちゃんまんとワンフーポーチ。
今回、全体の内容を、長野君が飛ぶから宇宙に発想を広げて、
ヨーロッパ企画の力もお借りして明るく楽しく盛り上がるものになっていましたが、
のっけからトニセン3人の核とか歴史とか、
今後の抱負(覚悟)とか
ワンフー(ファン)へのメッセージとかがつまった構成でした。
曲目も演出も。
一見突飛なギャラクシーソニック(宇宙)ですが
もともとトニセン(V6)って割と宇宙とか惑星とかに関わりある内容の歌や
舞台などがいっぱいあってトライアングルもだけど、ずっとテーマとして
続いているので、違和感がありません。
結構イノッチの挑戦的なところとそれをうまく包み込む坂本くんと長野くん
って感じもしなくもない。
「世界を目指す」とか、やたら挑発的な詞の歌やダンスが多かったりする昨今ですが
それはそれ、自分たちの音楽はこれ!みたいな。
おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=Ev37lHtKB4s
シュールな「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」MV
(トータス松本さん作曲作詞)
面白ポイントは、出だしの3人の演技
ビルに入る時の坂本君のジャンプ
何故か坂本くんとイノッチの順番部屋に入る時変わってるし。
(歌い出しの関係で仕方ない)
イノッチの腹チラ♪
(昔は不定期にみせてくれたなぁ…アホ)
やたら腰を振る坂本君
体幹のよいお三方の脚振り
寝てる人に乗っかってるイノッチ
キメ!な感じのラスト長野君
&謎のサラリーマンダンサーズ
膝枕の長野君をなぜなぜイノッチ
椅子の上に乗ってくるくるイノッチ(ヨロロ?!または喫茶イノッチの前身)
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トニセンコンサート2024オーラス行ってきました [V6、トニセン、カミセンでHAPPY]
トニセンコンサート2024
「地球をとびだそう!」 最終公演
神奈川県民ホール 大ホール
いわゆるオーラス、行ってきました。
とても楽しかった~。
配信もあるし、オーラスということもあって
渋谷で見た時よりワンフー(ファン)もより気合い入ってました。
バンドマスター 江沼郁弥さん
3回くらい声だしてくれましたよ。
多分配信でも顔アップでるんじゃないかな。
古市健太くんも声を発してくれました。
イノッチの声の調子も今日は割とよかったし
面白いこともいっぱいしてくれました。
ラストの連発面白いところは、
配信ではやらないかもしれませんが
ほんと、楽しいライブなので
そして歌もダンスも、芝居も、お笑いも、まじめも楽しめるので
ちょこっと2時間ほど時間を見つけてユーチューブ
見たら、へ~3人ってこんな感じなんだと
驚きもあるかも?しれないです。
https://www.youtube.com/@20thCentury_SIN
途中長野君が振り付けをするのですが、なかなかへんでした。
詳しい感想は後日!
しかし、地球をとびだしてたから、地球では世界的に大きなシステム障害に
なっていたニュース、全く知らなかった!
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Love from Orchestra 2024 [V6、トニセン、カミセンでHAPPY]
私がずっとイノッチのファンでいられるのは、
彼が歌を愛しているのが伝わり続けているからだと思う。
以前あさイチで本業を「歌手」と言ってくれたのが、
コンサートがなかなかない時期があったり、
司会業ばっかりだったり、
色々あったりしてもきっとまた歌ってくれるという心の支えのような…
最近は、今までにはなかった場面での彼の歌を聴く機会が増えてとても楽しい。
例えば古市コータローさんのライブで優しくロマンティックに歌うイノッチも良かった。
そして今回のLove from Orchestra。
場所は東京オペラシティコンサートホール。
グランドフィルハーモニック東京の演奏
松元宏康氏の指揮で
セントチヒロ・チッチ、鈴木愛理、曽我部恵⼀、YO-KING、井ノ原快彦
が歌う。コラボもアリ。
という一夜限りのコンサート。
MCのやついさんと一緒に登場して最初会話をしていた時の声は
大丈夫かなぁと心配になるひびきの声だったけど
歌いだしたら、ところどころツアー疲れも感じましたが曲が進むごとにいい感じになってきて、
後の方は話している時の声もいつもに戻っていた〜。
イノッチの歌い方は特別声量があるわけではないのですが、
ものすごく歌詞が迫ってくる歌い方で
トニセンで合わせながら歌うのとは全く違う歌の力が伝わってきた。
●トライアングル…出だしはいつものちょっとかわいらしい歌い方。
一人だとトライの歌い方はそうなるのか。
ツライがほんとに絞り出すようで辛い。
もともとメロウで神秘的な少し物悲しさから光がさすような曲が
イノッチがひとりで歌うと重い、でも甘い歌に。オケがきれい。
●カノトイハナサガモノラ…一変して楽しい。
1人で歌うぶん息継ぎができなくて大変^m^
名前を連呼するところはうれしそう&はずかしげ。
この曲のオケかっこいい。
普段坂本君パートの流星でできたキャデラック、イノッチで聴けて良かったです。
(もちろん坂本君も好きです)
●君の笑顔につられて…トニセンの歌を作者YO-KINGと一緒に歌いました。
やついさんにこの詩はイノッチのことでは?
と問われて「それは言わぬが花ちゅーことで」とYO-KING。
YO-KINGが歌った2番の歌詞が好きなのですが、
彼がイノッチに向かって歌ってるみたいでいいですね。
大さびのリズムが変わるところイノッチが歌いだし忘れしちゃったけど、
V6解散後のトニセンはイノッチつながりが強そうな作家さんが多いので
イノッチが単独で歌っても歌いやすそう。
実は編曲には江沼くんも携わっているのだね〜。
●夢の島セレナーデ…イノッチが好きなサニーデイ・サービスの曽我部さん作のトニセン曲。
曽我部さんの圧倒的な歌唱にファンならではの気遣いをしながらも
気持ちよくしっかり歌うイノッチ。この曲が一番バランスよく歌えていたかなぁと思った。
やついさんはサニーデイのライブでイノッチを見かけたと言ってました。
そしてやついさん、映画で一緒にバンドを組んでいたので
ワンチャンコラボあるかと思っていたと^m^
KREVAがいないからダメということで落ち着きました。
https://www.youtube.com/watch?v=uFd2TUV4neU
↑20th Century / 夢の島セレナーデMV
●BELIEVE…みんなで歌いました。
イノッチの声がすごくよく聴こえた。
この曲は学校へ行こうでおなじみ、V6も歌っているのですが、
その時はイノッチ以外のメンバーのソロ率が高くて、
通しでイノッチの声が聴けたのはうれしかったな。
ナチュラルに丁寧に歌ってた。
と、イノッチ関連の感想でした。
明日は、その他の方々の感想です。
配信も決定しています。
https://love-from-orchestra.com/
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彼が歌を愛しているのが伝わり続けているからだと思う。
以前あさイチで本業を「歌手」と言ってくれたのが、
コンサートがなかなかない時期があったり、
司会業ばっかりだったり、
色々あったりしてもきっとまた歌ってくれるという心の支えのような…
最近は、今までにはなかった場面での彼の歌を聴く機会が増えてとても楽しい。
例えば古市コータローさんのライブで優しくロマンティックに歌うイノッチも良かった。
そして今回のLove from Orchestra。
場所は東京オペラシティコンサートホール。
グランドフィルハーモニック東京の演奏
松元宏康氏の指揮で
セントチヒロ・チッチ、鈴木愛理、曽我部恵⼀、YO-KING、井ノ原快彦
が歌う。コラボもアリ。
という一夜限りのコンサート。
MCのやついさんと一緒に登場して最初会話をしていた時の声は
大丈夫かなぁと心配になるひびきの声だったけど
歌いだしたら、ところどころツアー疲れも感じましたが曲が進むごとにいい感じになってきて、
後の方は話している時の声もいつもに戻っていた〜。
イノッチの歌い方は特別声量があるわけではないのですが、
ものすごく歌詞が迫ってくる歌い方で
トニセンで合わせながら歌うのとは全く違う歌の力が伝わってきた。
●トライアングル…出だしはいつものちょっとかわいらしい歌い方。
一人だとトライの歌い方はそうなるのか。
ツライがほんとに絞り出すようで辛い。
もともとメロウで神秘的な少し物悲しさから光がさすような曲が
イノッチがひとりで歌うと重い、でも甘い歌に。オケがきれい。
●カノトイハナサガモノラ…一変して楽しい。
1人で歌うぶん息継ぎができなくて大変^m^
名前を連呼するところはうれしそう&はずかしげ。
この曲のオケかっこいい。
普段坂本君パートの流星でできたキャデラック、イノッチで聴けて良かったです。
(もちろん坂本君も好きです)
●君の笑顔につられて…トニセンの歌を作者YO-KINGと一緒に歌いました。
やついさんにこの詩はイノッチのことでは?
と問われて「それは言わぬが花ちゅーことで」とYO-KING。
YO-KINGが歌った2番の歌詞が好きなのですが、
彼がイノッチに向かって歌ってるみたいでいいですね。
大さびのリズムが変わるところイノッチが歌いだし忘れしちゃったけど、
V6解散後のトニセンはイノッチつながりが強そうな作家さんが多いので
イノッチが単独で歌っても歌いやすそう。
実は編曲には江沼くんも携わっているのだね〜。
●夢の島セレナーデ…イノッチが好きなサニーデイ・サービスの曽我部さん作のトニセン曲。
曽我部さんの圧倒的な歌唱にファンならではの気遣いをしながらも
気持ちよくしっかり歌うイノッチ。この曲が一番バランスよく歌えていたかなぁと思った。
やついさんはサニーデイのライブでイノッチを見かけたと言ってました。
そしてやついさん、映画で一緒にバンドを組んでいたので
ワンチャンコラボあるかと思っていたと^m^
KREVAがいないからダメということで落ち着きました。
https://www.youtube.com/watch?v=uFd2TUV4neU
↑20th Century / 夢の島セレナーデMV
●BELIEVE…みんなで歌いました。
イノッチの声がすごくよく聴こえた。
この曲は学校へ行こうでおなじみ、V6も歌っているのですが、
その時はイノッチ以外のメンバーのソロ率が高くて、
通しでイノッチの声が聴けたのはうれしかったな。
ナチュラルに丁寧に歌ってた。
と、イノッチ関連の感想でした。
明日は、その他の方々の感想です。
配信も決定しています。
https://love-from-orchestra.com/
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