イナズマロックフェス ｢ながのーず｣感想 [音楽なしでは生きられない]
いやいや、滋賀県琵琶湖畔で開催される
西川貴教さん主催のイナズマロックフェス
1日目のみ参加してきました。
最初は当日の新幹線で行こうかと思ってそのように
ホテルも予約しましたが
最近の天気と、新幹線の止まりっぷりが心配で
前乗りに変更、2泊旅になりました。
その、ながのーずの感想です。
始まる前、音だしで2曲ほど何やるかわかったのと、
イノッチの円陣（多分）かけ声が聞こえて上がりました。
ながのーず前がHYDEで
圧巻のパフォーマンスで、超盛り上がり
HYDEの前もパンクな感じのバンドが続いていたので
こりゃあ、ながのーず、大丈夫か？と心配に。
実際、最初は緊張もあったのか（たぶんプロンプターもないし^^;）
歌詞も飛び・間違い多く高音もしんどそう。
会場的にも、二人のファンよりモノノフ（ももクロのファン）やフェスファンが多い感じ…
でもイノッチ、さすが。
HYDEに感謝し、観客をキラキラヨイショし
長野君作簡単振り付けで
盛り上がり始める。
しかし、なんといってもよかったのが
新曲｢俺たちの長野博｣
前振りとしてながのーずのユニット名に
井ノ原快彦味がないじゃないかから
小学6年生からの付き合いで
一緒にグループデビューし今も一緒に活動
長野くんに育てられたと事実ベースの小芝居スタート。
それに対して長野君はいやいや井ノ原がいなければ
オレがながの～なら井ノ原は｢ず｣
オレがTMレボリューなら井ノ原は｢ション｣と（笑）
今回もバンドマスターの
DOGADOGAの江沼くんと一緒につくった曲で
長野博愛を絶叫。
曲の感じとしてはリズムがカッコイイブルース仕立てで
雰囲気としては｢とん平のヘイ・ユウ・ブルース｣を
もっとアイドルソングっぽくダンサブル？にした感じ？
ダウンタウンブギウギバンドっぽくもある。
このときの途中途中の二人の体幹よしの決めポーズと顔芸がサイコ～。
イノッチの本当の長野博をもっと知ってもらいたい
いや、でも知られたくないみたいな叫び歌詞もサイコ～。
両側にあるモニターに映すカメラワークもいい。
会場のひろしコールもすごかった。
後にイノッチが真面目なこといいかけた時に
（たぶんモノノフの）ひろしコールがおこって2人ともびっくり感謝していた。
このあと愛なんだ
そしてイノッチがイノなきで工作してると言っていたものだと思われる
コメリで購入したモノで作成された、雑だけど微妙に似ている
面白すぎる坂本人形が（今回舞台で欠席）WAになってくれないと…（そりゃね）
そこに小芝居に協力してくださった西川貴教さま、坂本くんの写真お面をつけて登場。
美声でWAになっておどろうを一緒に歌ってくれました。
西川さんがはけようとすると、博がイノッチに耳打ち。
｢夏が終わりそうなのに身体がほてって、夏の歌をアニキと一緒に歌いたい｣と。
西川さんもさらに小芝居に付き合っていただき｢HIGH PRESSURE｣を。
来年も、再来年も出てねとオファーされ、
さりげに来年同時期すでに坂本君の舞台が決まっていることをネタバレされ、
西川さんは坂本人形を何が三銃士だこのやろと言いながらビンタ（笑）
最後にはけるときイノッチに坂本人形持ってってと言われ
抱えていきました。
ラストの新曲｢夏のキッカケ｣もイノッチの作詞なのかな？
とてもかわいらしく長野君に合った歌詞で
いい歌でした。
ながのーず1回きりなのかなと思っていて
マイクおいていこーかなと思ったけど（百恵ちゃんネタか）
といいつつ、これからも続くようです。
ラストは
ありがとうございました～
失礼いたします～と丁寧にそそくさと
お立ち台を抱えてはけていきました。
（これがあったから人形はお願いしたのね^m^）
DOGADOGAメンバー中心のしっかりした演奏なので
小芝居付き音楽が自然でとても楽しかった。
その他面白・感謝ポイント
一旦坂本人形（ダミー坂本と呼んで）を座らせようとするイノッチと人形の長うつし。
俺たちがながのーずポーズ。ハートのようなキャイーンのようなポース
なのですが、よーく見るとNに見えなくもないところがある。
江沼君は、いつもニコニコしている。
あんなにつくっているのに物販はない、くやしーながのーずTシャツ。
しかも前・後ろ共にながのーずロゴリフレインのデザイン
そのうち喫茶二十世紀の風呂桶に入れられそうな坂本人形。
西川さんが写真お面をつけてくれたものの、いつのまにか外れていた。
なんだかんだ言って二人ともとてもビジュアルがいい。
けど、ほとんどコミックバンド時々カッコイイアイドル。
西川さんが、一番大変だった時期にオファーしてくれたことに対する
イノッチの感謝の言葉。
以上です。
超カワイイ、イナズマロックフェス公認キャラクター、タボくん♪
にほんブログ村
ながのーずデビューのキッカケになったイベントの感想記事↓
https://shiawase-sanpo55.blog.ss-blog.jp/2023-08-22
トニセン旧曲が配信開始しているのでよろしくネ↓
https://mentrecording.jp/20thcentury/news/detail.php?id=1119419
西川貴教さん主催のイナズマロックフェス
1日目のみ参加してきました。
最初は当日の新幹線で行こうかと思ってそのように
ホテルも予約しましたが
最近の天気と、新幹線の止まりっぷりが心配で
前乗りに変更、2泊旅になりました。
その、ながのーずの感想です。
始まる前、音だしで2曲ほど何やるかわかったのと、
イノッチの円陣（多分）かけ声が聞こえて上がりました。
ながのーず前がHYDEで
圧巻のパフォーマンスで、超盛り上がり
HYDEの前もパンクな感じのバンドが続いていたので
こりゃあ、ながのーず、大丈夫か？と心配に。
実際、最初は緊張もあったのか（たぶんプロンプターもないし^^;）
歌詞も飛び・間違い多く高音もしんどそう。
会場的にも、二人のファンよりモノノフ（ももクロのファン）やフェスファンが多い感じ…
でもイノッチ、さすが。
HYDEに感謝し、観客をキラキラヨイショし
長野君作簡単振り付けで
盛り上がり始める。
しかし、なんといってもよかったのが
新曲｢俺たちの長野博｣
前振りとしてながのーずのユニット名に
井ノ原快彦味がないじゃないかから
小学6年生からの付き合いで
一緒にグループデビューし今も一緒に活動
長野くんに育てられたと事実ベースの小芝居スタート。
それに対して長野君はいやいや井ノ原がいなければ
オレがながの～なら井ノ原は｢ず｣
オレがTMレボリューなら井ノ原は｢ション｣と（笑）
今回もバンドマスターの
DOGADOGAの江沼くんと一緒につくった曲で
長野博愛を絶叫。
曲の感じとしてはリズムがカッコイイブルース仕立てで
雰囲気としては｢とん平のヘイ・ユウ・ブルース｣を
もっとアイドルソングっぽくダンサブル？にした感じ？
ダウンタウンブギウギバンドっぽくもある。
このときの途中途中の二人の体幹よしの決めポーズと顔芸がサイコ～。
イノッチの本当の長野博をもっと知ってもらいたい
いや、でも知られたくないみたいな叫び歌詞もサイコ～。
両側にあるモニターに映すカメラワークもいい。
会場のひろしコールもすごかった。
後にイノッチが真面目なこといいかけた時に
（たぶんモノノフの）ひろしコールがおこって2人ともびっくり感謝していた。
このあと愛なんだ
そしてイノッチがイノなきで工作してると言っていたものだと思われる
コメリで購入したモノで作成された、雑だけど微妙に似ている
面白すぎる坂本人形が（今回舞台で欠席）WAになってくれないと…（そりゃね）
そこに小芝居に協力してくださった西川貴教さま、坂本くんの写真お面をつけて登場。
美声でWAになっておどろうを一緒に歌ってくれました。
西川さんがはけようとすると、博がイノッチに耳打ち。
｢夏が終わりそうなのに身体がほてって、夏の歌をアニキと一緒に歌いたい｣と。
西川さんもさらに小芝居に付き合っていただき｢HIGH PRESSURE｣を。
来年も、再来年も出てねとオファーされ、
さりげに来年同時期すでに坂本君の舞台が決まっていることをネタバレされ、
西川さんは坂本人形を何が三銃士だこのやろと言いながらビンタ（笑）
最後にはけるときイノッチに坂本人形持ってってと言われ
抱えていきました。
ラストの新曲｢夏のキッカケ｣もイノッチの作詞なのかな？
とてもかわいらしく長野君に合った歌詞で
いい歌でした。
ながのーず1回きりなのかなと思っていて
マイクおいていこーかなと思ったけど（百恵ちゃんネタか）
といいつつ、これからも続くようです。
ラストは
ありがとうございました～
失礼いたします～と丁寧にそそくさと
お立ち台を抱えてはけていきました。
（これがあったから人形はお願いしたのね^m^）
DOGADOGAメンバー中心のしっかりした演奏なので
小芝居付き音楽が自然でとても楽しかった。
その他面白・感謝ポイント
一旦坂本人形（ダミー坂本と呼んで）を座らせようとするイノッチと人形の長うつし。
俺たちがながのーずポーズ。ハートのようなキャイーンのようなポース
なのですが、よーく見るとNに見えなくもないところがある。
江沼君は、いつもニコニコしている。
あんなにつくっているのに物販はない、くやしーながのーずTシャツ。
しかも前・後ろ共にながのーずロゴリフレインのデザイン
そのうち喫茶二十世紀の風呂桶に入れられそうな坂本人形。
西川さんが写真お面をつけてくれたものの、いつのまにか外れていた。
なんだかんだ言って二人ともとてもビジュアルがいい。
けど、ほとんどコミックバンド時々カッコイイアイドル。
西川さんが、一番大変だった時期にオファーしてくれたことに対する
イノッチの感謝の言葉。
以上です。
超カワイイ、イナズマロックフェス公認キャラクター、タボくん♪
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ながのーずデビューのキッカケになったイベントの感想記事↓
https://shiawase-sanpo55.blog.ss-blog.jp/2023-08-22
トニセン旧曲が配信開始しているのでよろしくネ↓
https://mentrecording.jp/20thcentury/news/detail.php?id=1119419
トニセンコンサート感想（まずは配信を見て） [音楽なしでは生きられない]
ユーチューブでの配信が始まっています。
昨日自分が見てきたライブがもう配信に。
ですが、明日21日（日）いっぱいしか見られませんので
ご注意を。
とおしで見た方が面白さが伝わると思いますが
目次的なものもついているようなので
希望部分だけでも。
https://www.youtube.com/watch?v=knkm9TNZwVg
オーラス配信を見ての感想。
オススメ部分
Love from Orchestraを見た方であれば
トライアングル、カノトイハナサガモノラ、夢の島セレナーデを
3人で歌うとこんな感じというのがなるほどと思うかも。
出だし幕が開いてからの3曲
｢X,T,C,beat｣｢Over Drive｣｢大人Guyz｣
イノッチの指と前髪の揺れ揺れがたまらん。
X,T,C,beatみたいなタイプの曲や少年隊を歌うときのイノッチは
頭の振りとか動きがちょっと落ち着きのない動きの激しくなっちゃったヒガシみたい。
写真のお札は渋谷でイノッチのバズーカから出たのを目で追ってGET。
｢Air｣（通称ラブバズネバゴンベイベ）
人気の高いV6曲。やっぱいいですね。
｢夏のメモリー｣この曲大好き、やっぱりイノッチの指が好きなのであった。
有給取らせアイドルの最初のMC（これ大切）
後々のための前振り。
喫茶パート
回れよ地球はふりつけがかわいい。喫茶服がいい。
ここからジュニアファン、バンドファン楽しい。
そういえば林君は喫茶二十世紀に初めて行ったとき
お会いしたのだった。
林君、手島君、ドラムの古市健太君（コータローさん息子さん）
挨拶あり。
そして、マスター江沼君の高い声、今年も聞けるのであった。
｢夢の島セレナーデ｣この曲のイノッチの声好き。
2番の坂本君もCD（配信）よりライブの方がいい！
｢Hurry Up 今すぐに君の手を｣長野君の振り付け
勢いつけすぎるとペンライト飛ばしそうで危険です。
楽しかったです。
｢ある日願いが叶ったんだ｣V6の曲。
マスターあるよ3度目。
マスター、アコギいいな。曲もいいな。
うちゅ友かわいい。（売り切れで通販に頼ったが届くの10月）
ここからトニセン小劇場が始まってしまう。
少年隊メドレーコーナー
ヒップホップも嫌いではないけど
やっぱりジャズ入ったプラス歌謡曲らしいダンスが好き。
イノッチ声の出し方かえています。いいですね。
表情的にも楽しそう。ターンもいっぱいでいいなぁ。
ここからアゲアゲ。ギャラソニパート
まずは、発声が舞台になっていきます。
ヨーロッパ企画！強引さがたまらない。
銀チャ（銀河チャート）で1位^^;
面白いのは、みんなもついてきてくれるよね
とか手を振ってというイノッチの客席を見る瞳が
コンサートで客席を見る目ではなくて芝居の目。
｢地球をふりだそう｣替え詩。
この曲大好き。丁度宇宙に出た場面転換にぴったり。
ギャラソニオープニングナレ
さすが坂本君、カッコイイ。
長野君、カワイイ。
イノッチ、誰やねん！（ちょっとつぶやきシロー風？）
ゲキネムとビヨンビヨンボヨンセがツボ。
ここからは汗と涙の怒濤のV6～友達（カミセンメドレーとカノトイハナサガモノラ
｢Theme of Coming Century｣
ユーロと煽りと激しい動きと高く上がる脚、剛君位置のイノッチに萌え。
ノリノリの江沼君も。
配信演技のトニセン説明で終わるのなかなかシュールです。
いやーでもやっぱりコンセプトがしっかりしていて
そのコンセプトや流れに合った選曲がサイコー！
そしてクセのないユニゾンの歌声が大好きです。
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昨日自分が見てきたライブがもう配信に。
ですが、明日21日（日）いっぱいしか見られませんので
ご注意を。
とおしで見た方が面白さが伝わると思いますが
目次的なものもついているようなので
希望部分だけでも。
https://www.youtube.com/watch?v=knkm9TNZwVg
オーラス配信を見ての感想。
オススメ部分
Love from Orchestraを見た方であれば
トライアングル、カノトイハナサガモノラ、夢の島セレナーデを
3人で歌うとこんな感じというのがなるほどと思うかも。
出だし幕が開いてからの3曲
｢X,T,C,beat｣｢Over Drive｣｢大人Guyz｣
イノッチの指と前髪の揺れ揺れがたまらん。
X,T,C,beatみたいなタイプの曲や少年隊を歌うときのイノッチは
頭の振りとか動きがちょっと落ち着きのない動きの激しくなっちゃったヒガシみたい。
写真のお札は渋谷でイノッチのバズーカから出たのを目で追ってGET。
｢Air｣（通称ラブバズネバゴンベイベ）
人気の高いV6曲。やっぱいいですね。
｢夏のメモリー｣この曲大好き、やっぱりイノッチの指が好きなのであった。
有給取らせアイドルの最初のMC（これ大切）
後々のための前振り。
喫茶パート
回れよ地球はふりつけがかわいい。喫茶服がいい。
ここからジュニアファン、バンドファン楽しい。
そういえば林君は喫茶二十世紀に初めて行ったとき
お会いしたのだった。
林君、手島君、ドラムの古市健太君（コータローさん息子さん）
挨拶あり。
そして、マスター江沼君の高い声、今年も聞けるのであった。
｢夢の島セレナーデ｣この曲のイノッチの声好き。
2番の坂本君もCD（配信）よりライブの方がいい！
｢Hurry Up 今すぐに君の手を｣長野君の振り付け
勢いつけすぎるとペンライト飛ばしそうで危険です。
楽しかったです。
｢ある日願いが叶ったんだ｣V6の曲。
マスターあるよ3度目。
マスター、アコギいいな。曲もいいな。
うちゅ友かわいい。（売り切れで通販に頼ったが届くの10月）
ここからトニセン小劇場が始まってしまう。
少年隊メドレーコーナー
ヒップホップも嫌いではないけど
やっぱりジャズ入ったプラス歌謡曲らしいダンスが好き。
イノッチ声の出し方かえています。いいですね。
表情的にも楽しそう。ターンもいっぱいでいいなぁ。
ここからアゲアゲ。ギャラソニパート
まずは、発声が舞台になっていきます。
ヨーロッパ企画！強引さがたまらない。
銀チャ（銀河チャート）で1位^^;
面白いのは、みんなもついてきてくれるよね
とか手を振ってというイノッチの客席を見る瞳が
コンサートで客席を見る目ではなくて芝居の目。
｢地球をふりだそう｣替え詩。
この曲大好き。丁度宇宙に出た場面転換にぴったり。
ギャラソニオープニングナレ
さすが坂本君、カッコイイ。
長野君、カワイイ。
イノッチ、誰やねん！（ちょっとつぶやきシロー風？）
ゲキネムとビヨンビヨンボヨンセがツボ。
ここからは汗と涙の怒濤のV6～友達（カミセンメドレーとカノトイハナサガモノラ
｢Theme of Coming Century｣
ユーロと煽りと激しい動きと高く上がる脚、剛君位置のイノッチに萌え。
ノリノリの江沼君も。
配信演技のトニセン説明で終わるのなかなかシュールです。
いやーでもやっぱりコンセプトがしっかりしていて
そのコンセプトや流れに合った選曲がサイコー！
そしてクセのないユニゾンの歌声が大好きです。
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Love from Orchestra 2024 感想 その2 [音楽なしでは生きられない]
昨日に続き、Love from Orchestraの感想です。
トップバッターはセントチヒロ・チッチさん。
一人目ということもあって緊張していて、ご挨拶等は時々噛んでいましたが、とてもかわいい。
歌いだしたら緊張なんのその、とてもきれいかつ力強い歌声を披露してくれました。
宇宙服？銀河味のある銀色のドレスが面白い。
「向日葵」も「夜王子と月の姫」もオーケストラとぴったり合っていてよかったです。
転調するところが好きだった。
この時はオーケストラの弦のはじきとか真剣に見てしまった。
鈴木愛理さん。チッチさんの銀に対して金だったのかな？
ドレスはクラシックコンサートっぽい（他の方が比較的ラフな中）肩と背中が見えるタイプ。
1曲目はそれぞれの推しを思ってと「最強の推し！」を元気に。
「光（28/29Ver」オペラシティにぴったりでとても素敵でした。
サニーデイ・サービスの曽我部さん。
生で聴くのは初めてだったのですが、もっといかにも昔のフォークソングって感じで淡々と歌うのかと思ったら、違った。
なるほど、イノッチの軽く優しく歌うときも、情感たっぷりに歌うときも、結構影響受けてるんだなと思った。
迫力そのものでした。「魔法」と「紫陽花」がやっぱり好み。
YO-KINGはもともと大好きなので1カ月半ぶりぐらいにまた歌聴けてうれしい。
「ENDLESS SUMMER NUDE」は、もともとオケが入ってる感じなので
一番かわらなく聴こえた。
大好きな曲だし歌ってる時のYO-KINGのふわふわ感も良かった。
「遠い星と近くの君〜HOLDING ON TO A DYING LOVE」はオケも含めてさらによかったです。
この日聴いた中でも自分的BEST3に入る。
コラボ
チッチさんと愛理さんの「上を向いて歩こう」
安定のいい曲ですよね。みんなが知ってる曲は安心します。
曽我部さんとYO-KINGの「スローバラード」
2人とも、別の角度からみた清志郎さんにちょっと似た声。
行く前から楽しみだった楽曲ですが、ほんとよかった〜。
オーケストラ
やっぱりオーバーチュア、燃えますよね〜
特にカノトイハナサガモノラのところ、きゃいきゃいしちゃった。
ちょっと散財になるけど配信も買おうと思います。
ちゃんと見られるタイミングを考えないと購入して？
24時間で見られなくなるから注意です。
配信といえば、トニセンコンサートオーラス
翌日土日配信決定！
ユーチューブチャンネルと書いてあったと思うので
もしかしてもしかすると
誰でも、無料で見られるかもしれません。
もしそうだったらめっちゃ楽しいから
是非見てください！
ヨーロッパ企画のファンにもオススメ。
ああ、あと江沼くんとかバンドファンの方も！
今回、オーケストラで歌った曲も歌ったりもします。
ツアータイトルは｢地球をとびだそう！｣
です。最大にして最小のネタバレでした。
https://www.youtube.com/@20thCentury_SIN
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トップバッターはセントチヒロ・チッチさん。
一人目ということもあって緊張していて、ご挨拶等は時々噛んでいましたが、とてもかわいい。
歌いだしたら緊張なんのその、とてもきれいかつ力強い歌声を披露してくれました。
宇宙服？銀河味のある銀色のドレスが面白い。
「向日葵」も「夜王子と月の姫」もオーケストラとぴったり合っていてよかったです。
転調するところが好きだった。
この時はオーケストラの弦のはじきとか真剣に見てしまった。
鈴木愛理さん。チッチさんの銀に対して金だったのかな？
ドレスはクラシックコンサートっぽい（他の方が比較的ラフな中）肩と背中が見えるタイプ。
1曲目はそれぞれの推しを思ってと「最強の推し！」を元気に。
「光（28/29Ver」オペラシティにぴったりでとても素敵でした。
サニーデイ・サービスの曽我部さん。
生で聴くのは初めてだったのですが、もっといかにも昔のフォークソングって感じで淡々と歌うのかと思ったら、違った。
なるほど、イノッチの軽く優しく歌うときも、情感たっぷりに歌うときも、結構影響受けてるんだなと思った。
迫力そのものでした。「魔法」と「紫陽花」がやっぱり好み。
YO-KINGはもともと大好きなので1カ月半ぶりぐらいにまた歌聴けてうれしい。
「ENDLESS SUMMER NUDE」は、もともとオケが入ってる感じなので
一番かわらなく聴こえた。
大好きな曲だし歌ってる時のYO-KINGのふわふわ感も良かった。
「遠い星と近くの君〜HOLDING ON TO A DYING LOVE」はオケも含めてさらによかったです。
この日聴いた中でも自分的BEST3に入る。
コラボ
チッチさんと愛理さんの「上を向いて歩こう」
安定のいい曲ですよね。みんなが知ってる曲は安心します。
曽我部さんとYO-KINGの「スローバラード」
2人とも、別の角度からみた清志郎さんにちょっと似た声。
行く前から楽しみだった楽曲ですが、ほんとよかった〜。
オーケストラ
やっぱりオーバーチュア、燃えますよね〜
特にカノトイハナサガモノラのところ、きゃいきゃいしちゃった。
ちょっと散財になるけど配信も買おうと思います。
ちゃんと見られるタイミングを考えないと購入して？
24時間で見られなくなるから注意です。
配信といえば、トニセンコンサートオーラス
翌日土日配信決定！
ユーチューブチャンネルと書いてあったと思うので
もしかしてもしかすると
誰でも、無料で見られるかもしれません。
もしそうだったらめっちゃ楽しいから
是非見てください！
ヨーロッパ企画のファンにもオススメ。
ああ、あと江沼くんとかバンドファンの方も！
今回、オーケストラで歌った曲も歌ったりもします。
ツアータイトルは｢地球をとびだそう！｣
です。最大にして最小のネタバレでした。
https://www.youtube.com/@20thCentury_SIN
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古市コータローソロバンドツアー 赤のブルース 還暦祝い [音楽なしでは生きられない]
ちょっと前に六本木EXシアターに行ってきました。
｢古市コータローソロバンドツアー 赤のブルース｣
前説會田茂一、アイゴン
秋葉原の楽器屋で出会った話などをして
ストラップ２本つなげていたとか膝より下で引いてたとか
そんな感じのネタから始まりました。
アイゴンのギターよかったな。
佐々木亮介さん。お酒片手にコータローさんLOVEな感じで
歌うロック！
そして最新のアルバム、ダウンロードで買っていて、作曲・作詞情報
知らなかったのですが、今回ゲストの方々が作詞していたり作曲していたり
していて、各々作者が歌いました。
西寺郷太さん作詞の｢OCEAN WAVES｣
生で郷太さんの声を聴くのはお初でしたが優しい系の声なんですね。
OCEAN WAVESに合っていてよかったです。作曲はコータローさん。
個人的にはイントロギターとラストのビートルズ味のある切り返しギターがお気に入り。
郷太さんは、この日ドラムのコータローさんの息子さんのプリンスの先生だそうだ。
コータローさんはパープルレインはわかるけどと言っていた。
息子さん、今年のトニセンツアーバンドメンバーです。
｢冬にわかれて｣
作詞・作曲が江沼郁弥くん。
本人先輩方に飲まされほぼほぼ酔っ払いで登場。
藤井兄弟からの差し入れドンペリのピンクをみんなで紙コップで飲んでいたらしい。
あのカワイイ高い声で歌うのも似合う曲。この曲大好きです。ギターも。
｢POOL｣
YO-KINGらしい曲と思ったけど作曲はコータローさん。
自分もコータローさんも泳ぐからということでこの歌詞を思いついたとか。
YO-KINGは民生君がらみ以来見ましたがやっぱカッコイイ。好き。
V6に書いてくれた曲もよかったですよ～。
イノッチは｢Fall in Love Again｣
ロマンチックすぎる。
ほろ酔いでふらんふらんと揺れながら
優しい笑顔でコータローさんを見つめながら歌っていました。
声量がもうひとつでしたが、でもすごくよかった。曲が似合いすぎ。
服装もまさかのゆるふわスーツで、イノッチだけ別世界の人なのがよかった。
イノッチが好きそうな曲と歌詞というか、
なんとなく奥さんの顔が浮かんできそうなというか（おっと～）
大人の歌ですね。
話は江沼君が酔っ払っていたので何杯飲んだの？とたずねたら
シャンパン・パン・パン・パンと答えて倒れてたという話。
江沼君は今やっているトニセンのツアーにもバックで参加中。
ちなみにイノッチは、池袋で酔っ払ってコータローさんの肩を借りたらしいです。
酒に飲まれてはあかんよ。
圧巻だったのはウエノコウジさん（ベース）、クハラカズユキさん（ドラム）と
コータローさん（ギター）神野美伽さんの歌による｢座頭市子守歌｣。
早い、緊張感のあるリズムの刻みがカッコイイ。
そしてCHABO（仲井戸"CHABO"麗市）のギター！やっぱりカッコイイ。
大森南朋のユニオンジャックのモッズコートで歌唱も楽しかったです。
ラストソングではイノッチが花束をコータローさんにわたす役目を。
横にはけようとするイノッチは真ん中に無理矢理残らされ
後ろの方では、みんな勝手なことしてる～。郷太さんはやたらコータローさん越しの
イノッチを撮影していたような気もするのですが…
イノッチも還暦まで歌う！と宣言していましたが
おいおい、ここ1週間の怒濤のご報告に頭追いつかないぞ～。
イナズマロックフェスは去年の夏からのお約束として
ながのーずって何?! 小芝居面白い。
坂本君のインスタフォローも小芝居待ちですか？
で、うぇ？7月にオーケストラバックで歌う？
YO-KINGと曽我部さんも一緒？
行きた過ぎる～！会社からも近いから早退せずにいけるし。
抽選あたるといいなぁ。
狭いしなぁ…
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｢古市コータローソロバンドツアー 赤のブルース｣
前説會田茂一、アイゴン
秋葉原の楽器屋で出会った話などをして
ストラップ２本つなげていたとか膝より下で引いてたとか
そんな感じのネタから始まりました。
アイゴンのギターよかったな。
佐々木亮介さん。お酒片手にコータローさんLOVEな感じで
歌うロック！
そして最新のアルバム、ダウンロードで買っていて、作曲・作詞情報
知らなかったのですが、今回ゲストの方々が作詞していたり作曲していたり
していて、各々作者が歌いました。
西寺郷太さん作詞の｢OCEAN WAVES｣
生で郷太さんの声を聴くのはお初でしたが優しい系の声なんですね。
OCEAN WAVESに合っていてよかったです。作曲はコータローさん。
個人的にはイントロギターとラストのビートルズ味のある切り返しギターがお気に入り。
郷太さんは、この日ドラムのコータローさんの息子さんのプリンスの先生だそうだ。
コータローさんはパープルレインはわかるけどと言っていた。
息子さん、今年のトニセンツアーバンドメンバーです。
｢冬にわかれて｣
作詞・作曲が江沼郁弥くん。
本人先輩方に飲まされほぼほぼ酔っ払いで登場。
藤井兄弟からの差し入れドンペリのピンクをみんなで紙コップで飲んでいたらしい。
あのカワイイ高い声で歌うのも似合う曲。この曲大好きです。ギターも。
｢POOL｣
YO-KINGらしい曲と思ったけど作曲はコータローさん。
自分もコータローさんも泳ぐからということでこの歌詞を思いついたとか。
YO-KINGは民生君がらみ以来見ましたがやっぱカッコイイ。好き。
V6に書いてくれた曲もよかったですよ～。
イノッチは｢Fall in Love Again｣
ロマンチックすぎる。
ほろ酔いでふらんふらんと揺れながら
優しい笑顔でコータローさんを見つめながら歌っていました。
声量がもうひとつでしたが、でもすごくよかった。曲が似合いすぎ。
服装もまさかのゆるふわスーツで、イノッチだけ別世界の人なのがよかった。
イノッチが好きそうな曲と歌詞というか、
なんとなく奥さんの顔が浮かんできそうなというか（おっと～）
大人の歌ですね。
話は江沼君が酔っ払っていたので何杯飲んだの？とたずねたら
シャンパン・パン・パン・パンと答えて倒れてたという話。
江沼君は今やっているトニセンのツアーにもバックで参加中。
ちなみにイノッチは、池袋で酔っ払ってコータローさんの肩を借りたらしいです。
酒に飲まれてはあかんよ。
圧巻だったのはウエノコウジさん（ベース）、クハラカズユキさん（ドラム）と
コータローさん（ギター）神野美伽さんの歌による｢座頭市子守歌｣。
早い、緊張感のあるリズムの刻みがカッコイイ。
そしてCHABO（仲井戸"CHABO"麗市）のギター！やっぱりカッコイイ。
大森南朋のユニオンジャックのモッズコートで歌唱も楽しかったです。
ラストソングではイノッチが花束をコータローさんにわたす役目を。
横にはけようとするイノッチは真ん中に無理矢理残らされ
後ろの方では、みんな勝手なことしてる～。郷太さんはやたらコータローさん越しの
イノッチを撮影していたような気もするのですが…
イノッチも還暦まで歌う！と宣言していましたが
おいおい、ここ1週間の怒濤のご報告に頭追いつかないぞ～。
イナズマロックフェスは去年の夏からのお約束として
ながのーずって何?! 小芝居面白い。
坂本君のインスタフォローも小芝居待ちですか？
で、うぇ？7月にオーケストラバックで歌う？
YO-KINGと曽我部さんも一緒？
行きた過ぎる～！会社からも近いから早退せずにいけるし。
抽選あたるといいなぁ。
狭いしなぁ…
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最近聴いてる音楽イロイロ [音楽なしでは生きられない]
最近よく聴いている音楽の話です。
まず、古市コータローさんのアルバム
“Dance Dance Dance”
ナチュラルでいい曲が多いです。渋かったりかわいかったり。
ブルースだったりPOPだったり。
ギターもいいし。
DOGADOGA
“PYG”
“たくらんでる”
演奏、リズム感が好きです。
KAMIGATA BOYZ
“無責任でええじゃないかLOVE”
なんかこれを見ていたら苦手だった大西君が大丈夫になってきてしまった。
一番好きなのは茶の間のやったんどー桐山君からのガレットばなしと
ラストの全員ダンス。と長尾君のジャンプ。
https://www.youtube.com/watch?v=I-xwDWfGIc4
なにわ男子
“ NEW CLASSIC”
実はビヴァルディの春が苦手。
昔NHKの教育番組で大好きなセサミストリートのスグあとだったか
前だったか、暗闇にフクロウが飛ぶ結構シュールなアニメで
1曲毎日のように聴くのが苦痛で。
でも、この曲はうまく使っているなぁと思ったのと
事務所らしい雰囲気とダンスとリズムの切り替えが好き。
https://www.youtube.com/watch?v=_PecUdX2j1A
“Hurry up ～今すぐに君の手を～”
トニセンの新曲。
最近流行の攻撃的な強い音楽とは違う
安心して聴ける音楽。
3人ともいつもとちょっと違う歌い方なところもあるというか
いつもにましてストレートボイスな感じ？
イノッチの出演した映画繫がりの縁でお願いされた曲です。
（TOKYO NO1. SOUL SET）
“しらんけど”
WEST.
ちょっと古いけど、やはり今の流行のちょっと前の流行の曲調で
わたしは、今の流行よりこっちの方がゆるくてアンニュイで
好きなのです。
変な関西ソングですがMVが楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=YsyjeRnmiGo
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今週は、伊勢丹のマ・パティスリー催事に行ったのと
京王の文具女子博に行ったのと、他いくつか予定があるので
順番に記事にしようと思っています。
まず、古市コータローさんのアルバム
“Dance Dance Dance”
ナチュラルでいい曲が多いです。渋かったりかわいかったり。
ブルースだったりPOPだったり。
ギターもいいし。
DOGADOGA
“PYG”
“たくらんでる”
演奏、リズム感が好きです。
KAMIGATA BOYZ
“無責任でええじゃないかLOVE”
なんかこれを見ていたら苦手だった大西君が大丈夫になってきてしまった。
一番好きなのは茶の間のやったんどー桐山君からのガレットばなしと
ラストの全員ダンス。と長尾君のジャンプ。
https://www.youtube.com/watch?v=I-xwDWfGIc4
なにわ男子
“ NEW CLASSIC”
実はビヴァルディの春が苦手。
昔NHKの教育番組で大好きなセサミストリートのスグあとだったか
前だったか、暗闇にフクロウが飛ぶ結構シュールなアニメで
1曲毎日のように聴くのが苦痛で。
でも、この曲はうまく使っているなぁと思ったのと
事務所らしい雰囲気とダンスとリズムの切り替えが好き。
https://www.youtube.com/watch?v=_PecUdX2j1A
“Hurry up ～今すぐに君の手を～”
トニセンの新曲。
最近流行の攻撃的な強い音楽とは違う
安心して聴ける音楽。
3人ともいつもとちょっと違う歌い方なところもあるというか
いつもにましてストレートボイスな感じ？
イノッチの出演した映画繫がりの縁でお願いされた曲です。
（TOKYO NO1. SOUL SET）
“しらんけど”
WEST.
ちょっと古いけど、やはり今の流行のちょっと前の流行の曲調で
わたしは、今の流行よりこっちの方がゆるくてアンニュイで
好きなのです。
変な関西ソングですがMVが楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=YsyjeRnmiGo
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今週は、伊勢丹のマ・パティスリー催事に行ったのと
京王の文具女子博に行ったのと、他いくつか予定があるので
順番に記事にしようと思っています。
