我が家のプルメリアの葉イロイロ [育ってくれ~植物]
我が家には色々なプルメリアが育っております。
ハワイに行ったことがある方なら
プルメリアというと真っ先に思い出すのが
こんな花でしょうか?
ホノルルで撮った写真↑
ちょっと花の大きさが違ったりもしますが
こちらも似たようなタイプです。
マウイのカアナパリで撮りました。
我が家で上のような花が咲くであろう木がこちら↓
シンガポールホワイトという品種です。
オブツーサと言われるタイプで葉っぱはこんな感じ。
先が丸くて光沢があり、プラスチックみたいな質感です。
日本でも冬になっても落葉しないので
ちょっと上の写真のように盆栽感があってステキです。
…が、たいていの方が育てたがる品種ですが花を咲かすのは結構大変。
湿気と寒さに弱くて成長点がすぐ黒くなります。
うちでも梅雨時にやられて二股だったのが現在二股×2に。
(横から新しい葉芽がでます)
で、まだ1度も咲いていません^^;
こちらはプディカといってブログ友さんからゆずっていただいた
原種系のプルメリアの葉っぱ。やじりのような変わった形です。
↑こちらは今回咲いた「仮名イノッチ」の葉。30センチ以上ある大きくて
柔らかめの葉っぱです。
↑こちらは「仮名剛君」の葉。
12,3センチの硬い小さな葉で裏側の筋が赤みを帯びています。
葉だけでは判断できませんが赤っぽい花が咲くのではないかと期待しています。
数年前に咲いた黄色系のプルメリア。
葉はイノッチの葉を少し小さくとがらせたような感じですが
咲いた時は、まだ葉が出ていない時期…
こんな感じでした^^;
オブツーサ以外は暖かければ葉が残ることもありますが
冬は落ちるか、虫対策のため、また部屋で場所を取らないですむので
全部落として管理するかって感じです。
そしてプルメリアはそのときの環境・天候に左右された結果が
わりとずっとあとをひく感じです。
↑なんとなく首ができたような細い部分は、
大規模修繕でずっと家中だったときに成長した部分です。
強風や、日当たり、ベランダの微妙な傾斜の影響も受けたり
まるで木の年輪のようにあとから成長を振り返るのも
楽しみのひとつかもしれませんね。
前も書きましたが来年こそは、多種多様なお花をお見せできるのではないかと思ってます!
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プルメリアというと真っ先に思い出すのが
こんな花でしょうか?
ホノルルで撮った写真↑
ちょっと花の大きさが違ったりもしますが
こちらも似たようなタイプです。
マウイのカアナパリで撮りました。
我が家で上のような花が咲くであろう木がこちら↓
シンガポールホワイトという品種です。
オブツーサと言われるタイプで葉っぱはこんな感じ。
先が丸くて光沢があり、プラスチックみたいな質感です。
日本でも冬になっても落葉しないので
ちょっと上の写真のように盆栽感があってステキです。
…が、たいていの方が育てたがる品種ですが花を咲かすのは結構大変。
湿気と寒さに弱くて成長点がすぐ黒くなります。
うちでも梅雨時にやられて二股だったのが現在二股×2に。
(横から新しい葉芽がでます)
で、まだ1度も咲いていません^^;
こちらはプディカといってブログ友さんからゆずっていただいた
原種系のプルメリアの葉っぱ。やじりのような変わった形です。
↑こちらは今回咲いた「仮名イノッチ」の葉。30センチ以上ある大きくて
柔らかめの葉っぱです。
↑こちらは「仮名剛君」の葉。
12,3センチの硬い小さな葉で裏側の筋が赤みを帯びています。
葉だけでは判断できませんが赤っぽい花が咲くのではないかと期待しています。
数年前に咲いた黄色系のプルメリア。
葉はイノッチの葉を少し小さくとがらせたような感じですが
咲いた時は、まだ葉が出ていない時期…
こんな感じでした^^;
オブツーサ以外は暖かければ葉が残ることもありますが
冬は落ちるか、虫対策のため、また部屋で場所を取らないですむので
全部落として管理するかって感じです。
そしてプルメリアはそのときの環境・天候に左右された結果が
わりとずっとあとをひく感じです。
↑なんとなく首ができたような細い部分は、
大規模修繕でずっと家中だったときに成長した部分です。
強風や、日当たり、ベランダの微妙な傾斜の影響も受けたり
まるで木の年輪のようにあとから成長を振り返るのも
楽しみのひとつかもしれませんね。
前も書きましたが来年こそは、多種多様なお花をお見せできるのではないかと思ってます!
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タグ:プルメリア