この手の話はこれで最後にしますが…

以前の記事に、外からみたら誤解を招く発言はしょっちゅうという話を書きましたが
今日の私の話は自分の意見としてはまさにそのひとつだと思っていることです。

実は放映があったときに書こうと思っていましたが
やめていた感想です。
ちょうど、前記事でどうですかね？というコメントをいただいたので
やっぱりこの感想を書いておこうと思いました。

もうちょっと前のことですが
中居くんの番組にトニセンが出演したときの話です。
余談ですが、最近ソフトバンクの中居君のCMを見て
ああ、だからイノッチ踊らないの？って言ったのか。
あの時点でCMのこと知っていたなと思いました。

その番組の中で一番私がなるほどと納得したものの
それは言ってはいけない気もすると思ったのが
特捜9のロケで、前回カバンを持ちっぱなしで
撮影をしたという話です。
すでにデビュー前タレント（研修生）の会社の社長をしていた井ノ原さんが
連絡がいつ来るかわからないから
携帯と様々な書類の入ったバッグを
手放すことができなかった。

放映を見ていたときに外でサラリーマン風カバンを持ったままの刑事に
軽く違和感を感じていたのが種明かしされたことに関しては
おおなるほど～と思って、両立大変だね頑張っているんだねと思いましたが
こんな話をファン向けとはいうものの言ってしまったことから、
今みたいな状態になる前から次はやらないのかもな？と感じました。

私は井ノ原さんは副社長といってもどちらかというと営業部長的なイメージで
タレントやりながら現場で他のタレントさん（特に無名の方たち）の
売り込みをしていくのだろうなという気がしていました。
本人は、営業のためと、歌をやめたくないからタレントを続けると
言っているだけのような。
今回のイメージダウン？（私的には何もイメージダウンしていませんが）も
逆にご自分の活動は整理されて、いい方に向かいそう。
（会社や本人的には稼ぎが減るしいい方じゃないかもしれませんが
ゴメン、私はほんとに司会とかcmとかそこまで求めてないのよ～）
新しい仕事もTVはしばらくムリでも自分で取ってくると思う。
（その根拠は特に昔からのファンならよく分かっていると思う）

そんなときすみっコぐらしの映画のナレーション降板の話が(TT)
この仕事もどちらかというともともと脚本家とのつながりで
イノッチに来た仕事だと思うので
迷惑かけたくなくて半分は自分で降りたんでしょうね。
あさイチ降りたときだって本人の意思だし。
もし事務所がらみが強ければどちらもそう簡単に降りられないでしょう。

もし、TV番組が全部なくなっても（いやもういっそ全部自主降りしてもいい）
歌だけは続けて欲しい。
まわりがざまーみろ精神でイロイロ言っても
イノッチなら大丈夫、信じられる。
基本芸能人の人柄なんてぶっちゃけ関係ないです。
いい人キャラで売っていたともま～ったく思ってないし。
（ひどいいいぐさ^^;）

でもイノッチ！絶対歌だけはやめないで！
お願い!!!





にほんブログ村

タグ：井ノ原快彦