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ミッフィーグッズを買いに(新宿京王百貨店) [物欲に負けた]

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今日から、京王新宿店で北欧ウィーク的なものがはじまり
なぜかミッフィーグッズフェスも始まりました。
というわけで、会社帰りに行ってみた。

限定のかわいいぬいぐるみも欲しかったけど
平日朝から転売屋さんと争う気は無く
先着買いでもらえるペーパーもあきらめ
普通に買い物。

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こちらの写真がモチーフの
イベント限定クリアファイルやマスキングテープを購入。
とてもかわいいし、色合いが好き。

同時に同じ催事場階で行われているフィンレイソン展は
規模は小さそうでしたが有料。
でもグッズは入らなくても買えるようでした。
こちらもクリアファイルがなかなかキレイでした。
買ってないけど、気が向いたら買おうかな。

他にも北欧グッズが色々な階で売られています。

さてさて、今回はのんびり(でも初日行動)買い物をした私ですが
今月末頃には、グッズ買い戦争に参戦予定ありです
(WEBですが)
あまり買える気はしませんが、とりあえずチャージしておこう。

勘のいい方なら何に参戦するかわかるかな?
ジャニーズ関連ではないです。

買えたら報告いたします。
報告がなければ敗北ということで^^;



https://www.keionet.com/info/shinjuku/event/nordic_2209.html

↑京王百貨店 北欧祭

https://www.keionet.com/info/shinjuku/event/miffy_zakka_2209.html

↑京王百貨店 ミッフィーzakkaフェスタ
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想像に過ぎないはなしだけど。 [V6、トニセン、カミセンでHAPPY]

今日のイノなき、不意に泣きそうになってしまった。

あの日以来
わたしの知る限りでは
剛くん(ゴウではなくつよぽん)
ゴローちゃん、中居君、キムタクの名を聞いたり
森くんもあったかな?
雑誌やイノなきで目にすることはあっても
一番仲がよかったはずの慎吾ちゃんの名を聞くことはなく。
やっぱり色々事務所的にダメなんだろうかとか
考えてしまって…

共通の知り合い氣志團の翔やんがだいぶ前
慎吾ちゃんにはなしをふってもああうん…的な感じで。

それが今日のイノなきでついに慎吾ちゃんの名前が、エピソードが!

巡り巡って返ってきたよ(昔のネクタイのこと)のことばに
なんとなくもしかしたら
氣志團万博に行ったのか?会えたのか?
何かしらはなしができたのか?
とか思ってしまった。

もちろんプライベートではずっとつながっていたとしても
公表する必要はないのだけど、
やっとSMAPみんなの名を公に口にすることが
できたんだなぁとちょっとホッとしました。

まぁ、もしかしたら私の見ていない聞いていないところで
言っている可能性もあったかもしれませんが。
なので、私の勝手な想像の世界です。




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アクスタfestの結果と化粧水はコレ [物欲に負けた]

先日数多くのジャニーズタレントの
アクリルスタンドの通信販売サイトが
スタートしたのですが、
購入希望者が殺到して会員登録と
カート決済ができないという、
ちょっとした戦争がおこりました^^;
スタートの土曜日、私もためしに覗いてみました
がつながらず、まぁいいやと思いつつ
月曜仕事に出る前につないでみたら
あっさり一回でつながった。
つながったら買っちゃうよね~ということで、
トニセンと思わず気にいった屋良朝幸くんを購入してしまいました。

アクスタって何?という方のために。

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(以前購入したV6の健君)

以前、健君がさりげに教えていた化粧水。
ちょっと高めですが以来使い続けています。
アルコールフリーなので冬でも肌がピリピリしないし、
においもほとんどしない。
一瞬物足りないか?と思わせますが
意外とさらっとしつつも水分あるなという感じが続きます。
そして健君、「RINKR」のブランドサポーターにもなったそうです。

アクスタ戦争といえば先日のイノッチ有料ブログ
「イノなき」無粋な話で申し訳ないが、
どう考えても半分(以上?)つくり話、
アクスタ戦争たとえばなしとさりげない気遣いのおわびに読めた…
そして健君の「にこにこ健」でもさりげない気遣いが。
う~ん、おつかれさまです^^;

で、結局本日ファンクラブ会員は後日買うことが
可能(受注生産)になりました。



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スイス・プチ・パレ美術館展と2023年手帳 [美術館・博物館・イベント]

大好きなヴラマンクの絵が見たくて(1作ですが)
SOMPO美術館で開催中のスイス・プチ・パレ美術館展を見に行ってきました。

前半は、印象派、新印象派と続き
とくに点描で描いた絵画が多く展示されていました。
アルベール・デュポア=ピエの絵がきれいだったな。

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リーフレットや外のフォトスペースで使われているのは
モーリス・ドニの「休暇中の宿題」
奥さんと娘たちを描いた絵。
明るい模様の赤い服。まつげなが!

ところで、展示のうたい文句に
ルノアールとユトリロの並びにヴラマンクが入っているのが
ちょっと意外。ユトリロといえばヴラマンクではあると思うのですが
なんとなくそこまで知られていないというか特別な人気がある
画家ではないと思っていたので…

さて後半はフォービズムにキュビズムの絵がいっぱい。

アンリ・マンギャンの「室内の裸婦」の赤紫色がきれいだった。
マリア・ブランシャールの絵も好みだ。

アンドレ・ロートは絵が好みというわけではなかったが
絵の中の四角い犬がかわいかった。

ユトリロの絵も2枚あった。

写真がなくてわかりにくくてすみません。
ちなみにスイス・プチ・パレ美術館は、
ジュネーブ旧市街にあるらしいのですが、絵を集め
開館したオスカー・ゲーズ氏が亡くなった1998年以降
休館中だそうです。

もちろん今回もゴッホのひまわりは見られます。

もうひとつ。

2023年の手帳。
もうカバーなしで中身だけでもよかったのですが
キレイだったのでカバーも購入。
トーハク(東京国立博物館)とのコラボカバーです。
柴田是真作「対柳居画譜“紋白蝶”」

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見ていると清々しい気持ちになるきれいな色。
中にはトーハクのロゴも。
一目で気にいっちゃいました。

ほぼ日手帳。
一番好きなGAME「MOTHER2」のカバーを
いつか買おうと思いながら、毎年結局別のにしてしまう^^;





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