なるほど～

V6、解散のニュースを
職場の別グループのファンから聞くという。
「ホント？」と聞かれるも「何が？」と答えたら
「…」そのもごもごであ、解散かと察知し
「解散？で、もしかして剛君退社（退所）？」と聞いたら
うなずかれた。

それくらいなんとなくだろうねという予感はあった。
何度か、ブログにも書いたように
なんとなくファンにわかるように
小出しで雰囲気出すというか、遠回しに思い過ごしとも
とれるような伏線っぽいもの落としてくるというか…
気持ちのオーラを察知してしまうというか…


個人的には、ジャニーズの制約の中ではできない作品への参加とかが
目標なら脱退も退社も仕方ないと思っているので
剛君の決断もムリはない。
ただ、多分剛君に限らずV6が続いていたのは
みんな歌やダンスが嫌いじゃない、
続けたい気持ちがあったからだと思っていたので
もう、解散したら新しい歌やダンスが見られないのが残念。
極端な話、6人が歌やダンスを見せてくれるならジャニーズじゃなくてもいい
と思うくらい、アーティストV6が好きなので。
トニセンの歌も好きだけど、V6の声はまた別だし、ダンスならなおさら。



でもトニセン続くのよかったです。
解散コンサートとか、個人的には苦手なんだけど、あれば行きます。
（とれればだけど）
大人なんで、解散は常に覚悟してま～す。
むかつく憶測記事（なぜ解散とか事務所がどうとか）は
無視しま～す。




今からお願い、イノッチたのむソロもやってくれ。
司会業じゃなく歌をもっと！



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タグ：V6 森田剛 井ノ原快彦 トニセン