雪の日にガレット デ ロワ [甘いぞ甘いおやつ]
フランスの新年の伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」
1度買ってみたいと思いながら、何年も実現せずにいましたが
2022年、初めて購入しました。
色々候補に挙げていましたが、
結局、会社帰りに受け取りやすいところということで
ジョエル・ロブションに。
たまたま本来の日公現節である1月6日に予約を入れて受け取りに。
なんと雪が!
滑って転びそうになりながら行きました^^;
ジョエルロブションのガレット デ ロワは
希少性の高いタヒチ産バニラを惜しみなく使用したアーモンド生地と濃厚な発酵バターのパイ生地のカップリングとのこと。
切るときの音と手に伝わる感触がパリ!サク!と
硬すぎず、柔らかすぎず、とてもいい感じ!
アーモンドのクリームは甘すぎず、香り高く、
フランスって感じの味でした。
なお、このお菓子は新年にみんなで切り分けて
中にフェーヴが入っていた人が王冠をかぶって
祝福され、1年幸運に恵まれるといわれています。
4つに切り分けて東西南北で選んでみました。
東を選んだ私に、フェーヴがわりのアーモンドが!
やったね。
今年のフェーヴがこちら。
ジョエル・ロブションのフェーヴはオリジナルで
これは、帆立貝のミ・キュイ 海藻バターと共に
という、料理をかたどったものだそうです。
毎年集めたくなるパターンですね^m^
1月中は売っているというパン屋さんやホテルなども
ありますので、興味がありましたら是非。
1度買ってみたいと思いながら、何年も実現せずにいましたが
2022年、初めて購入しました。
色々候補に挙げていましたが、
結局、会社帰りに受け取りやすいところということで
ジョエル・ロブションに。
たまたま本来の日公現節である1月6日に予約を入れて受け取りに。
なんと雪が!
滑って転びそうになりながら行きました^^;
ジョエルロブションのガレット デ ロワは
希少性の高いタヒチ産バニラを惜しみなく使用したアーモンド生地と濃厚な発酵バターのパイ生地のカップリングとのこと。
切るときの音と手に伝わる感触がパリ!サク!と
硬すぎず、柔らかすぎず、とてもいい感じ!
アーモンドのクリームは甘すぎず、香り高く、
フランスって感じの味でした。
なお、このお菓子は新年にみんなで切り分けて
中にフェーヴが入っていた人が王冠をかぶって
祝福され、1年幸運に恵まれるといわれています。
4つに切り分けて東西南北で選んでみました。
東を選んだ私に、フェーヴがわりのアーモンドが!
やったね。
今年のフェーヴがこちら。
ジョエル・ロブションのフェーヴはオリジナルで
これは、帆立貝のミ・キュイ 海藻バターと共に
という、料理をかたどったものだそうです。
毎年集めたくなるパターンですね^m^
1月中は売っているというパン屋さんやホテルなども
ありますので、興味がありましたら是非。